バス運転手のメリット7選

バス運転手の日常
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バス運転手のメリットを現役運転手が解説

都内で路線バス運転手としてのキャリアが14年目を迎える現役バス運転手です。

この記事ではバス運転手のメリットをお伝えします。

もしあなたがバス運転手になりたいな、と思っているなら参考になる記事です。

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基本的に残業はなし、帰れる時間はわかっている

路線バスの場合は毎日決められた時間に決められたルートを走ります。

勤務する前から「○○ダイヤなので勤務時間は何時から何時」と分かっています。

基本的にはバス運転手は予定外の残業をすることはありません。

渋滞で帰りが遅くなっても10分~20分とかです。

なので人手不足で激務ですが、結構プライベートの時間は確保しやすいです。

(たまに「ダイヤに穴が空いたから代わりに走って」とかありますが・・・)

観光バスは路線に比べると時間はまちまちですが、事前にどこまで行って帰りはこれくらいってわかっています。

いきなり帰れないことになった、なんてことはそうそうありません。

家に仕事を持って帰ることもない

バスの運転手はバスから降りちゃえばそれで任務完了です。

終わらなかった仕事を家に持って帰ることはありません。

家にいる間は仕事のことを考えなくていいんです。

時間通りに会社に行くだけ。

例えば「休日の間にプレゼン資料用意しなきゃ」なんてことはあり得ません。

営業みたいにノルマはない

バス運転手にノルマはありません。

お客さん一人も乗らなくてからっぽで走っていても全く気に病む必要はないんです。

壁に売上金額の棒グラフとか貼られることもありません。

売り上げノルマに追われている営業マンからすれば羨ましいんじゃないでしょうか?

実際、元営業マンの同僚は「ここは天国です」とか言ってますよ。

ワンマンで仕事ができ、人間関係のストレスは少ない

路線バスの運転手は仕事中は一人です。

ワンマンバスですね。

オフィス内で上司に睨まれながら、気が合わない同僚と席が隣、電話が鳴りっぱなし・・・

デスクワークでは狭い事務所内でこんな感じですよね。

バスの運転手は路線に出ちゃえば一人で仕事できます。

デスクワークに比べれば、職場の人間関係によるストレスは少ないと言っていいでしょう。

まぁ、これはバスの運転手の、というよりはドライバー職全体に言えることなんですけど。

人間関係のストレスなしはドライバーの大きなメリットです。

免許と体が無事ならどこにでも仕事はある

バス運転手として働くには「大型二種」という特殊な運転免許が必要です。

大型二種運転免許の受験資格は「21歳以上で、普通自動車免許か大型一種運転免許、もしくは大型特殊自動車免許の取得後3年以上が経過していること」です。

今では教習所でも取れるようになりましたが、合格率は相変わらず低いです。

バス運転手は専門的な技術が必要な、誰にでもなれる職業ではないんです。

それなりの専門職だと言えます。

とはいえ、医者や弁護士ほどの難関ではありません。

「手に職を持ちたい」と思っている人はチャレンジしてみてもいいのでは。

バス路線なんかどこにでもあるし、年中人手不足の業界です。

免許と体が健康ならどこにでも仕事はあります。

こういった意味では仕事の有無に関しては安定しているでしょう。

子供の憧れの存在になれる

子供の憧れる職業ではバス運転手は常に上位です。

子供たちからすればパイロットやプロ野球選手と同等のヒーロー的存在です。

最近ではユーチューバーに抜かれましたが・・・

沿道から子供たちから手を振られ、キラキラした目で見つめられる。

これってバス運転手の大きなメリットですよね。

こんな経験、他ではできませんよ。

バス運転手になりたいって夢をかなえられる

子供のころ「バス運転手になりたい」って思っていませんでしたか?

男の子なら多いんじゃないでしょうか。

(ちなみに私は乗り物酔いがひどかったのでバスは大嫌いでした)

バス会社に入社して、バス運転手になりたいって子供のころの夢がかなったって言っている人も多いです。

夢が叶うって素晴らしいことですよ。

もしあなたが子供のころバスの運転手にあこがれていたのなら。

ぜひ仲間になってください。歓迎します。

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